3年前に某ハウスメーカーで家を建てました。
サッシの隙間から入ってくる冷気がとにかく寒くて、エアコンを入れてないと部屋に冷たい空気が流れてるのを感じます。
あと、家の前の道路で遊ぶ子どもたちとそのお母さんたちがうるさくて体調の悪いときに休むこともできません。
そこで、内窓が防音にも断熱にも効果があることを知って早速取り入れようと思いました。
窓枠の奥行き寸法が4cmしかないのでふかし枠4cmをつけて、あとは既存の窓ガラスが防犯合わせ複層ガラスになっているので内窓のガラスは単板5cmでと考えていました。
そして内窓メーカーに採寸に来てもらったのですが、ふかし枠をつけるための窓枠の厚み(幅)が基準の2cmに達していないのと窓枠自体に強度がなくてつけられないと言われ、採寸までに至らずその場で断られて終わりました。
ハウスメーカーにも問い合わせてみたのですが、「既存の窓枠には強度がないので窓枠を取り替えるための大工工事が必要」ということでした。すべての窓にふかし枠をつけなきゃいけないことだけでも予算大幅アップだと思っていたのに大工工事だなんて…わが家ではできません。
試しに窓枠の奥行きが4cmでも取り付けられるライトな内窓も購入してみましたが密閉性がないので断熱効果は多少あるものの防音にはまるで効果がありません。
やはりウチの場合ではこれ以上のことは求められないでしょうか。
ぽんきちさん 回答数:3 店長回答済
3点お伺いします。
・まどまどの障子枠の外側とレール部分がアルミであることについて
インプラスやプラマードに比べて、外窓と内窓の間の空気層の冷気(または熱気)がガンガン伝わってきそうな気がします。また、レール部分の結露の発生も危惧します。この点、実生活上いかがなものでしょうか?
・左右の障子が重なる部分の気密保持について
どのような材質が使われていますか?また、耐久性や交換などのメンテナンス性はどんなものでしょうか?
・まどまどのすぐれている点
防音目的はプラスト、特に防音を気にしないのであればまどまどを推奨されていますが、インプラスやプラマードよりも特に「これはいい」という点があれば、教えていただけますでしょうか?
maliyuさん 回答数:1 店長回答済